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和名:スズメダイ(スズメダイ科) 学名:Chromis notata (Temminck et Schlegel, 1844) 英名:Pearl-spot chromis 分布:日本近海~東アジア 撮影日時:2025-05-13 撮影場所:川奈(ビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ(フルサイズ96mm相当) 撮影協力:ジェスター jester.jp スズメダイ科の魚の中で、最も温帯に適応した種です。 名前の先頭に何もつかないことから、スズメダイ科の魚一般を指す場合と区別して、ザ・スズメダイとも呼ばれています。 岩礁域の少し上を、大きな群れになって泳いでいます…
5月17日のフカセ釣り(7) サイズ上がらず 2025-16
5月17日のフカセ釣り(7) サイズ上がらず 2025-16 こんにちは。 昨日、5月17日土曜日はまた西浦へクロ釣りに行ってきましたのでその記録です。 15時ごろ開始。 今日も右から風が吹いていま
にほんブログ村 4カ月ぶり【前夜祭?】より続き・・・ 『4カ月ぶり【前夜祭?】』にほんブログ村 5/12(月)17:30御荘のエサ屋一心に到着するとハリー船長…
5月9日のフカセ釣り(5) 足裏ならず 2025-14 こんばんは。 先週金曜日の5月9日は今年5回目のフカセ釣りでまたも西浦へ行ってきました。午後から荒れる予報だったので、珍しく早起きをして朝釣りです。
和名:ゲッコウスズメダイ 学名:Chromis tingting Tea, Gill et Senou, 2019 英名:Moonstone chromis 分布:伊豆、高知、沖縄、韓国 撮影日時:2025-04-25 撮影場所:川奈(ビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ x 1.4倍テレコン(フルサイズ134mm相当) 撮影協力:ジェスター jester.jp 2019年に、新種として記載されたばかりのスズメダイです。 そのため、殆どの図鑑には掲載されていません。 80mを越える深場の住人ですが、なぜか2025年には、伊豆のあちこちでダイバーによって目撃さ…
和名:スミレスズメダイ(スズメダイ科) 学名:Neopomacentrus violascens (Bleeker, 1848) 英名:Violet demoiselle 分布:南日本~西部太平洋 撮影日時:2024-02-19 撮影場所:アニラオ(ハイディ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + シグマ17-70ズーム x 1.4倍テレコン*2 (フルサイズ87mm相当) 撮影協力:アニラオ ヴィラ マグダレナ divemagdalena.com 撮影日時:2025-01-26 撮影場所:マクタン(ホワイトサンズガマイ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 10…
和名:ヒレグロスズメダイ(スズメダイ科) 学名:Chromis atripes Fowler et Bean, 1928 英名:Dark-fin chromis 分布:南日本~西部太平洋 撮影日時:2024-12-27 撮影場所:川奈(ビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ x 1.4倍テレコン(フルサイズ134mm相当) 撮影協力:ジェスター jester.jp 本来、南日本以南に棲んでいる種類ですが、幼魚が黒潮に乗って、伊豆まで 流されてくるようです。 眼の虹彩が黄色く、そこに縦に黒い筋が入っているので、猫目と呼ばれています。 下の写真は成魚で、ヒレグロの…
アオリイカを泳がせ釣りで狙うには生きエサが必要になります。生きエサと言えば小アジがベストですが中々都合良く用意出来ません。そこで今回は、サビキで簡単に釣れたスズメダイを泳がせてアオリイカを狙ってみました。
今年は明石海峡で泳がせ釣りをするのに、生きエサの小アジを確保するのに苦戦しています。サビキ釣りをしても中々釣れない。この日は遂に1匹も釣る事が出来ず、仕方なく外道で釣れたスズメダイを生きエサに使って見ると、まさかの青物がヒットしました。
【ログ】マクタン24/10/21-10/27 -アンボンスズメダイ-
和名:アンボンスズメダイ 学名:Chromis amboinensis (Bleeker, 1873) 英名:Ambon chromis 分布:沖縄・小笠原~インド・太平洋 撮影場所:2024-10-25[2] 撮影器材:マクタン(アクエリアスビーチ) Canon EOS7D MarkII + 100マクロ(フルサイズ160mm相当) これも、フィリピンに多いスズメダイです。 日本にもいるので、和名(2001年、IOPニュース12巻5号)がありますが、小笠原と八重山諸島くらいしか報告がなく、あまり一般的ではありません。 アンボンというのは、インドネシア東部にあるアンボン島のことで、ここで最初に…
【ログ】マクタン10/21-10/27 -タルボッツ・デムワーゼル-
和名:なし(タルボッツ・デムワーゼル) 学名:Chrysiptera talboti (Allen, 1975) 英名:Talbot's demoiselle 分布:インド・西部太平洋 撮影日時:2024-10-25 撮影場所:マクタン(アクエリアスビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 100マクロ (フルサイズ160mm相当) 先のローランズ・デムワーゼルと同じく、フィリピンの海には必ずいる、スズメダイで、ドロップオフに、単独から数匹で群れています。 頭部は、上部が黄色(オレンジ色)で、下部が白、体が藍色からうす紫色。 背びれには、水色で彩られた黒斑があり、成魚になっ…
【ログ】マクタン10/21-10/27 -ローランズ・デムワーゼル-
和名:なし(ローランズ・デムワーゼル(スズメダイ科)) 学名:Chrysiptera rollandi (Whitley, 1961) 英名:Rolland's demoiselle 分布:インド・西部太平洋 撮影日時:24-10-25 撮影場所:マクタン(アクエリアスビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 100マクロ(フルサイズ160mm相当) セブを始めとする、南の海を代表する、スズメダイの1種です。 幼魚は、このように頭の部分に水色の輪っかがあり、背びれに黒斑がありますが、成魚になると、下の写真のようにどちらも消えて、ツートンカラーとなります。 撮影日時:24-0…
5月19日のフカセ釣り クロ トウゴロウイワシ アブッテカモ 2024-22
5月19日のフカセ釣り クロ トウゴロウイワシ アブッテカモ 2024-22 こんばんは。 昨日5月19日日曜日はいつもの漁港へクロ釣りに行ってきました。 いつものごとくフカセ釣りで、足裏サイズのクロを
南国・奄美は島の周囲が珊瑚礁のリーフに囲まれていて、お魚天国。 さかなサカナ魚〜♩ 夫曰く、「春から初秋は、大潮の干潮が潮位が大きく下がりリーフが顔を出すから立って釣りができる時期」と。 潮が引くとこんな感じで広大なリーフが現れる! タイト
久々に〜釣り〜in 岬町 小島漁港〜〜🚤 from 岸和田市 キッチンリフォーム & アルミサッシ屋 ONEスタイル
久々に、歩く釣り情報こと、K君と、釣り〜!行ってきました╰(*´︶`*)╯26号線(二国)から、バイパスにのり、岬町で、旧26へーーー🚐💨💨💨💨海沿いの道。通称(湘南通り? 違うなぁ〜 )
7月13日は前回と同じ漁港で再度サビキ釣りです。 豆アジを狙いつつ、あわよくばまた小魚を追う青物もという魂胆です。 17時半開始。 前回はトウゴロウイワシやアジの群れも見えたのですが今回は海水に
職場の先輩おじさんから、たっくさん貰ったスズメダイ。故郷の対馬から大量に届けられたそうで、職場のみんなにお裾分けしてくれた。